構成
コマンドラインツールは、RESTエンドポイントを使用してサーバーと対話します。 CLIツールにサーバーアドレスと個人認証トークンを提供する必要があります。認証トークンは、Droneアカウント設定で見つけることができます (ユーザーインターフェイスでアバターをクリックします)。
- Droneサーバーのアドレスを構成します。
export DRONE_SERVER=http://drone.mycompany.com
- Droneの個人トークンを構成します。
export DRONE_TOKEN=eyJhbGciOiJIUzI1NiIsInR5cCI6IkpXVCJ9...